2025年の確定申告が終了~ 還付金25万円!外国税額控除で苦戦しました、、「調整国外所得金額」って何?

NISA・税金のリアル

今年も無事、確定申告が終わりました。

結果は――

還付金 約25万円。

サラリーマン投資家としては、なかなかの金額です。

今回の申告では

  • 医療費控除
  • ふるさと納税
  • 外国税額控除

この3つを積み上げた結果、還付につながりました。

今日は、確定申告を終えて感じたことをまとめてみます。

還付金の内訳

今年の還付は主にこの3つです。

医療費控除

家族の医療費がそれなりにかかり、医療費控除を適用しました。

サラリーマンの場合、10万円を超えた分が控除対象

普段は意識しませんが、医療費が重なる年は意外と大きな控除になります。

私は、毎年年初に医療費控除用のExcelフォーム(国税庁のもの)に都度の医療費を入力するようにしています。


ふるさと納税

ふるさと納税は毎年フル活用しています。

ワンストップ特例を使えば確定申告は不要ですが、毎年10以上の市町村にふるさと納税しているので、確定申告は必須。

ここはルーティン作業です。


外国税額控除(今回一番大変でした、、)

今回の確定申告で一番苦労したのが

外国税額控除

でした。

米国株投資をしていると、配当金に対して

  • 米国で10%課税
  • 日本で約20%課税

という二重課税が発生します。

この米国税を取り戻すのが外国税額控除です。外国税額控除が想像以上に難しい。。

今回、申告には国税庁の「確定申告書等作成コーナー」を使いました。

 

普段から投資や税金の知識はそれなりに勉強していて、FP2級も持っています。

それでも――

外国税額控除はかなり難しい。正直そう感じました。

正直、このあたりは“理解する”より“仕組みで処理する”方が早いです。
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最大の壁は「外国税額控除限度額」でした

特に分かりにくかったのが

外国税額控除限度額

という概念です。

国税庁の説明では

所得税額 × (調整国外所得金額 ÷ 所得総額)

と書いてあります。

ここまでは良いのですが、確定申告において外国税額控除限度額っていくらなの?について、以下の国税庁HPで調べたりしたのですが、……正直、これだけ読んでも何を意味しているのか分かりません。

No.1240 居住者に係る外国税額控除|国税庁

ChatGPTを駆使してようやく理解できました、、


確定申告の季節に毎年思うこと

米国株投資をしている人は外国税額控除を申告しないと

毎年10%の税金を取り損ねる

可能性があります。

米国高配当ETF投資をしていると配当が増えていくので、この差は年々大きくなります。

 

確定申告の時期になると、毎年同じことを思います。

投資家の時間は、投資に使いたい。

外国税額控除の制度はありがたい。

でも、

  • 調整国外所得金額
  • 外国税額控除限度額

こういう世界を完全理解するより、

投資を続ける仕組みを整える方が大事。

個人投資家としては、そんなスタンスでいいんじゃないかと思っています。

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