【2026年3月4日】日経平均2,200円急落の日に、50万円だけ高配当株を買えた

投資ルール・考え方

2026年3月4日。
日経平均は2200円を超える急落となりました。

そして翌日の3月5日。
市場は一転して1000円以上の急反発

この2日間の値動きは、まさに「ジェットコースター相場」でした。

3月4日のSNSでは、

・もう日本株は終わり
・今がセリングクライマックス
・絶好の買い場

といった意見が飛び交い、投資家の心理は大きく揺さぶられました。

そんな中、私はある行動を取りました。

それは、

高配当株を50万円だけ買い増す

というものです。


ここ数年の自分なら「何もしない」が正解だった

私はこれまでの投資人生で、
何度も暴落を経験してきました。

その中で学んだことがあります。

「狼狽売りをしない」

ということです。

実際、ここ数年の暴落局面では

・コロナショック後の急落
・金利上昇局面
・米国銀行不安

などがありましたが、
基本的に私は何もしないという選択をしてきました。

なぜなら、暴落時に下手に動くと大抵ロクな結果にならないからです。


今回の下げは、実はかなり特殊だった

今回の株価急落は、単なる調整ではありませんでした。

背景にはいくつかの要因があります。

海外投資家の日本株ウェイト引き下げ

市場では、海外投資家が
日本株の比率を落とす動きが出ていると言われています。

つまり、

「日本株を売って、他の資産へ移動」

という大きな資金の流れが起きている可能性があります。


有事関連株まで下落

通常、地政学リスクが高まると
防衛関連株は上昇する傾向があります。

しかし今回は違いました。

防衛関連株すら売られたのです。

これはつまり、

テーマよりも資金回収が優先された

ということです。


中東情勢とエネルギー価格

中東情勢の緊張により
原油価格が上昇。

エネルギー輸入国である日本にとっては
決してプラス材料ではありません。


暴落の日、私は「三菱HCキャピタル」を買えました

そんな中で私が買ったのは

三菱HCキャピタル

です。

購入額は

約50万円

ポートフォリオ全体から見れば
ごく小さな買い増しです。


「落ちるナイフ」を拾う可能性もあった

正直に言うと、

底だとは全く思っていません。

むしろ

  • まだ下がるかもしれない
  • 来週さらに暴落するかもしれない

そう思っています。

「落ちるナイフ」を拾う行為

つまり今回の買いは、

だった可能性もあります。

それでも買えた理由はシンプルです。


高配当株だから、割り切れた

私の投資スタイルは

  • 米国インデックス投資
  • 日本の高配当株

この2本柱です。

高配当株の場合、短期の株価よりも重要なのは

配当と企業の安定性

です。

その意味で三菱HCキャピタルは

  • 高配当
  • 安定したビジネスモデル
  • 長期保有前提

という条件を満たしています。

だから私は、

「もし下がっても配当をもらいながら待てばいい」

と割り切ることができました。


投資家として少しレベルアップした気がする

昔の自分なら、たぶんこうしていました。

・暴落で不安になる
・底を当てようとする
・結局なにもできない

もしくは

変な銘柄に突っ込んで失敗

していたと思います。

でも今回は違いました。

  • 狼狽売りはしない
  • 無理なナンピンもしない
  • ただし、チャンスは少しだけ拾う

そんな冷静な行動ができた気がします。


個人投資家の最大の武器は「待てること」

プロの運用者は、

  • 常に運用しなければならない
  • 相対評価で負けられない

というプレッシャーがあります。

しかし個人投資家は違います。

「何もしない自由」

があります。

  • 暴落でも売らない
  • 不安なら買わない
  • チャンスだけ少し買う

この自由こそが
個人投資家の最大の武器です。


まとめ:暴落は、投資家としての成長の機会

今回の急落と急反発を見て思ったことがあります。

暴落は、

資産のテストではなく

投資家のメンタルテスト

だということです。

・狼狽売りしないか
・ルールを守れるか
・冷静に判断できるか

今回はたまたま、自分のルール通り行動できました。

だからこそ思います。

「少しだけ投資家として成長できたかもしれない」

と。

これからも暴落は何度も来るでしょう。

そのたびに、

冷静に、少しずつレベルアップしていきたい

と思っています。

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