今年も無事、確定申告が終わりました。
結果は――
還付金 約25万円。
サラリーマン投資家としては、なかなかの金額です。
今回の申告では
- 医療費控除
- ふるさと納税
- 外国税額控除
この3つを積み上げた結果、還付につながりました。
今日は、確定申告を終えて感じたことをまとめてみます。
還付金の内訳
今年の還付は主にこの3つです。
医療費控除
家族の医療費がそれなりにかかり、医療費控除を適用しました。
サラリーマンの場合、10万円を超えた分が控除対象
普段は意識しませんが、医療費が重なる年は意外と大きな控除になります。
私は、毎年年初に医療費控除用のExcelフォーム(国税庁のもの)に都度の医療費を入力するようにしています。
ふるさと納税
ふるさと納税は毎年フル活用しています。
ワンストップ特例を使えば確定申告は不要ですが、毎年10以上の市町村にふるさと納税しているので、確定申告は必須。
ここはルーティン作業です。
外国税額控除(今回一番大変でした、、)
今回の確定申告で一番苦労したのが
外国税額控除
でした。
米国株投資をしていると、配当金に対して
- 米国で10%課税
- 日本で約20%課税
という二重課税が発生します。
この米国税を取り戻すのが外国税額控除です。外国税額控除が想像以上に難しい。。
今回、申告には国税庁の「確定申告書等作成コーナー」を使いました。
普段から投資や税金の知識はそれなりに勉強していて、FP2級も持っています。
それでも――
外国税額控除はかなり難しい。正直そう感じました。
正直、このあたりは“理解する”より“仕組みで処理する”方が早いです。
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最大の壁は「外国税額控除限度額」でした
特に分かりにくかったのが
外国税額控除限度額
という概念です。
国税庁の説明では
所得税額 × (調整国外所得金額 ÷ 所得総額)
と書いてあります。
ここまでは良いのですが、確定申告において外国税額控除限度額っていくらなの?について、以下の国税庁HPで調べたりしたのですが、……正直、これだけ読んでも何を意味しているのか分かりません。
No.1240 居住者に係る外国税額控除|国税庁
ChatGPTを駆使してようやく理解できました、、
確定申告の季節に毎年思うこと
米国株投資をしている人は外国税額控除を申告しないと
毎年10%の税金を取り損ねる
可能性があります。
米国高配当ETF投資をしていると配当が増えていくので、この差は年々大きくなります。
確定申告の時期になると、毎年同じことを思います。
投資家の時間は、投資に使いたい。
外国税額控除の制度はありがたい。
でも、
- 調整国外所得金額
- 外国税額控除限度額
こういう世界を完全理解するより、
投資を続ける仕組みを整える方が大事。
個人投資家としては、そんなスタンスでいいんじゃないかと思っています。



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