新年度が始まった今週。
1週間の日経平均は3月から引き続き激しく上下でしたね。
中東情勢も全く収まる気配はないし、トランプさんの発言はずいぶん期待外れでした。
この一週間、私の総資産は新卒社会人の年収くらいの上下が日々続いており、もはや完全に無視することにしました。(一喜一憂していたら心臓が持たない、、)
数千円単位で価格が乱高下する極めて不安定な状況、そろそろやめませんか?

魔の月曜日?「5週連続下落」が示唆すること
今、マーケットで深刻な話題となりつつあるのが、日本株の「月曜日の弱さ」。
日経平均は現在「5週間連続で月曜日に下落」という異例の事態に直面しています。
「月曜に下落」=「週末に飛び込む地政学リスク」がいかに週明けの株価を直撃しているかが分かります。
- 3月2日(793円安): 週末に米国がイランを攻撃し、ハメネイ師殺害の速報が流れた直後の急落。
- 3月9日(2892円安): ハメネイ師の公認に保守強硬派の次男が就いたとの報道を受け、警戒感が最大化。
- 3月16日(68円安): 下落基調が継続。
- 3月23日(1857円安): トランプ大統領による強硬発言の影響で大幅続落。
- 3月30日(1487円安): イランの核関連施設が米国・イスラエルによる攻撃を受けたとの報道で大幅安。
市場が閉まっている土日に重大なニュースが飛び込み、月曜朝にパニック的な売りを招く構図が定着しています。「週末をまたいでポジションを持つリスク」は今、極限まで高まっていると言わざるを得ません。
それでも未来は明るい -新卒学生の採用面接をしていて感じたこと-
さて、最近の私は2027年4月入社の採用面接をしています。
エントリーシートで記入してもらったエピソードを事前に見ながら
「この学生にはどんな質問をしようかな?」
「どんなステキな良い所があるだろうか?」
なんて考えながら準備している時間が好きです。
面接の時間は真剣勝負。
面接する立場と受ける立場。それぞれがお互いを見極める時間でもあります。
面接に現れる学生たちの多くは、緊張で少し声を震わせています。 もちろん、アルバイトやサークル活動の話も立派な経験です。中には「おっ、それは面白い」と思わず身を乗り出してしまうような、独自の経験を語ってくれる学生がいます。
誰に言われたわけでもなく、自分の興味の赴くままに未知の領域へ飛び込み、そこで泥臭く試行錯誤したエピソード。定型文ではない、自分の言葉で語られる失敗と成功の記録。
彼らの話を聞きながら、 「あぁ、この子たちは将来、必ず伸びるな。そして、こういう若者たちが、いつか日本の、あるいは世界の企業の新しい利益を作っていくんだな」と思ったりしていました。
もはや、完全に親の気持ちです。
最近は移動中にこういう音声学習も取り入れています👇
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若い世代へ贈りたい「本当の投資」
もし、面接に来てくれた彼らに、投資の先輩としてアドバイスを贈るとしたら、私はこう言います。
「若いうちから、お金を貯めることだけに集中しないでほしい」
投資ブログを書いている私が言うのも変かもしれませんが、本気です。
もちろん、早いうちから資産形成の仕組みを作るのは素晴らしい。でも、若いうちの数万円、数十万円を惜しんで、新しい景色を見る機会や新しい体験を逃すのはもったいない。
20代、30代で経験した「未知への挑戦」や「手痛い失敗」こそが、将来の「人間としての器」を作り、人生の価値を決定づけます。 自分自身への投資こそが、どんなインデックス投資よりも高いリターンを生む。
採用面接の最後に逆質問でたまに
「もし新人に戻ったら何をしますか?」
という質問を受けるのですが、その際には上記のアドバイスをしています。
お金そのものよりも、「稼ぐ力」や「判断力」への投資の方がリターンは大きい。
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嵐のあとに、種をまく
相場の嵐は、いつか必ず止む。
しかし、嵐が止んだあとに芽を出す「種」を持っていなければ、収穫は得られません。
私のポートフォリオにあるインデックスも、高配当株も、次世代の若者たちが耕す「未来」に根を張っています。 画面の中の数字が赤く染まっても、私は静かに見守り続けます。未来を創る若者たちの力を、誰よりも信じているからです。
さて、来週はどんな「未来の種」に出会えるでしょうか。 面接の続きが、今から楽しみです。


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