高配当株投資をしていると、「絶対に1銘柄は入れておきたい」と実感する企業がいくつかあります。
その中でも、私が長く保有し続けているのが KDDI(9433) です。
2025年12月時点で配当利回りは約3%。
2022年の前半に購入して以来、もうすぐ4年。
日々の株価に一喜一憂することなく、“保有しているだけで精神的にラク”な銘柄だと感じています。
この記事では、KDDIを4年近く保有して感じた 安定性、そして「永久保有枠」と判断した理由を、実体験ベースでわかりやすくまとめていきます。
KDDIを購入したのは2022年—通信銘柄がなかった私のポートフォリオに必須だった
私がKDDIを購入したのは 2022年1〜3月頃。
当時、私のポートフォリオには通信系の安定銘柄がなく、景気敏感株や資源株に寄っていました。
「景気に左右されないインフラ系も持っておきたい」
そう思ったときに、真っ先に候補に挙がったのがKDDIでした。
購入の決め手となったのは次の4つです:
- 安定した配当利回りの魅力(3%程度を維持し続けている)
- 増配実績が20年以上続く安心感
- 生活インフラ企業ならではの安定収益
- ポートフォリオの安定性を高められる
2022年当時のKDDIは、“割安な高配当株”とまでは言えないものの、安定性は抜群。
長期で保有すれば必ずポートフォリオの土台になる、と感じて購入しました。
4年近く保有してわかった「KDDIの本当の強さ」
KDDIの魅力は、強いインパクトではなく、長く保有して初めて気づく“安定した強さ” だと思います。
株価チャートの美しい右肩上がり
KDDIの最大の特徴は、何と言っても 株価の安定性 です。
過去5年間の株価を振り返ると、多少の上下はあるものの、結果的にはきれいに右肩上がり。
- 大暴落がない
- 地味に上がっていく
- 長期で見れば報われる
この特徴は、精神的にも非常にラクです。
ポートフォリオに“安定感の柱”が一本入るだけで、他の値動きの大きい銘柄も持ちやすくなります。

増配が止まらない心地よさ
KDDIといえば増配。
23期連続で増配を続けており、日本企業の中でもトップレベルの安定感です。
保有期間が伸びるほど利回りが“実質的に”上がっていくため、
長期投資との相性が抜群です。

「知らないうちに配当金が増えている」という感覚
KDDIは年間配当だけでなく、株主優待(カタログギフト)も充実している銘柄です。
配当金は安定し、優待も継続されている。
この二重の恩恵は、保有期間が増えるほど“実感値”として大きくなります。
気づけば…
- 増配で配当が少しずつ増えている
- 株価も長期上昇トレンド
- 優待も毎年もらえる
保有していてストレスの少ない銘柄、それがKDDIです。
私はインデックス投資中心派、でもKDDIの保有価値が高い理由
インデックスではカバーしにくい“日本の増配大型株”だから
S&P500や全世界株(オルカン)では、KDDIのような日本の増配銘柄はほぼ含まれません。
そのため、日本株の中で数銘柄だけ追加するなら、KDDIは最適な選択肢。
配当金があると、精神的に投資を継続しやすい
KDDIの配当金は“心を支えるキャッシュフロー”です。
インデックスのように値動きに振られやすい投資をしていると、時に不安になる瞬間がありますが、KDDIの配当はその不安を緩和してくれます。
日本株の中ではトップクラスの“永久保有候補”
通信インフラは景気に左右されにくく、KDDI自体が非常に強固なビジネスを持っています。
- 競合はドコモ(NTT)とソフトバンクの2社のみ
- 他社よりも財務が強く、増配余力が大きい
- 事業は堅調、キャッシュフローも安定
KDDIは“人生のキャッシュフローを作ってくれる銘柄”
KDDIはテンバガーを目指すような華やかな銘柄ではありません。
しかし、高配当株投資を続けていくうえで最も大切な、
- 安定性
- 増配
- 長期保有による資産形成
- 精神的な安心
これらすべてを満たしています。
4年近く保有してみてわかったのは、
“KDDIは持っているだけで人生がラクになる銘柄”だということ。
インデックス中心であっても、
高配当株の“土台”として持つ価値が高い企業だと、心から実感しています。
まとめ:KDDIはこれからも“永久保有”でOKと思える銘柄
- 株価は右肩上がりで安定
- 配当は増配が続く
- インフラ企業としての安定感
- 優待も実質的なプラスリターン
- 保有しているだけでストレスが少ない
KDDIは「投資をラクにしてくれる日本株」です。
あなたが永久保有枠に入れている理由は、
多くの投資家が感じている魅力そのものだと思います。
今後も増配と安定を両立し、
ポートフォリオの支柱であり続ける銘柄になるはずです。



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