投資判断の記録・個別銘柄

HDVの分配金推移|毎月分配で9月は8月の半分に。3か月で一周する理由

HDVの分配金推移を整理。毎月分配になったHDVは、9月分が8月分の約半分でした。米国企業の配当は3か月おきなので、HDVの毎月分配は「3か月で一周」します。10月分の予想、分割の5倍換算、10年の年間推移もまとめました。
投資ルール・考え方

国債3.1%が商社株の配当利回りを超えた|私が売らず、買いもしない理由

米国の物価は予想を下回ったのに、米10年債は2002年以来の5.3%台、日本の10年国債も30年ぶりの3.1%に。国債の利回りが三菱商事・三井物産・伊藤忠の配当利回りを上回った週に、取得利回り10〜19%の保有者として確認したことをまとめました。
NISA・税金のリアル

「法人なら高配当ETFは有利」は本当?|1489・1478・2564を税制から比較してみた

法人で高配当ETFを保有すると本当に有利なのか?1489・1478・2564を例に、受取配当等の益金不算入や所得税額控除など、法人税の仕組みから高配当ETFの税制を比較・解説します。
投資判断の記録・個別銘柄

SPYDの分配金推移|減配4回の理由と、減配の年に買って3年半持って分かったこと

SPYDの分配金は右肩上がりではありません。過去10年で減配は4回。ただしそれは「利回り上位80銘柄を年2回入れ替える」という指数ルールの必然です。減配した2023年に買って3年半持ち、取得利回りが約5%になった記録。
投資ルール・考え方

国債5%とSPYD4%、どちらが有利か?|税引後・円建てで比べ直したら見えたこと

米10年債5%、SPYD4.09%。税引後で並べると差はむしろ広がります。ただし取得単価ベースの利回り(YOC)で見ると順番が入れ替わりました。日銀利上げ当日に円安が進んだ事実も含めて、自分の口座の数字で計算しています。
NISA・税金のリアル

ふるさと納税は9月中に済ませるべきか?|投資家が上限いっぱいを避ける理由

2026年10月からふるさと納税の指定基準が変わり、返礼品の条件が厳しくなります。ただし投資家が見込みで上限いっぱい寄附するのは危険。控除上限は配当の課税方式ひとつで4万円動きます。ワンストップ特例が使えなくなる条件も解説。
投資ルール・考え方

【451A】SPYDを東証で買う選択肢|円建てとドル建て、どちらが有利か?

高配当ETFは銘柄選びより「どの器で持つか」で差がつきます。SPYDを東証・円建てで買える451Aを題材に、NISA成長投資枠での扱い、二重課税調整と確定申告の手間、流動性の弱点までを、SPYDを3年半保有する投資歴25年の視点で整理しました。
投資ルール・考え方

配当利回り4%は本当に「高配当」か?|長期金利3%時代の新しい判断基準

長期金利2.9%に対し東証プライムの平均配当利回りは2.42%。国債が株式を上回る逆転が起きています。「利回り3%=高配当」が通用しなくなった今、これから高配当株を買う人が押さえるべき4つの新基準を解説します。
NISA・税金のリアル

iDeCo掛金アップ、9月1日から事前受付開始─ただし今すぐ動くべき人は限られます

2026年12月のiDeCo法改正に伴い、9月1日から「事前受付」が開始されます。しかし、紙での申請リスクや連絡通知が届かない注意点、12月のオンライン(e-iDeCo)手続きの安全性などを踏まえると、事前受付をすべき人は限られます。上限引き上げ時の退職所得控除への影響も含め、今すぐ動くべきか判断するためのポイントを解説します。
投資判断の記録・個別銘柄

東京海上HDが15分割|74万円が5万円になる裏で、優待に「3年縛り」がついた理由

東京海上ホールディングスが発表した1株→15株の株式分割と株主優待新設。その背景にある「なぜ15分割なのか」「なぜ今、優待なのか」を、政策保有株式の縮減や個人株主の拡大という視点から読み解きます。