日経平均は乱高下。でもオルカンは最高値。こんな相場だからこそ、FIREを目指すなら積立を続ける理由

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今週の相場は、本当に目まぐるしい一週間。
日経平均株価は2,000円を超える急反発を見せたかと思えば、翌日には大きく失速。

ニュースでは、

  • AI関連株
  • 半導体株
  • キオクシア
  • ディスコ
  • 東京エレクトロン

などが連日話題になり、「今買うべきなのか」「もう遅いのか」と悩んだ方も多かったはず。

一方で、その陰で静かに最高値圏を更新していたものがあります。
それが、多くの個人投資家が積み立てているオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)。

この対照的な動きを見て、改めて感じたこと、それは
FIREを目指すなら、大切なのは相場を当てることではなく、続けられる仕組みを持つこと。

今週の相場は、そのことを改めて教えてくれた気がします。


今週の相場は「期待」と「現実」が何度も入れ替わった

今週はAI関連株を中心に、非常に激しい値動きでした。
キオクシアは急落したかと思えば翌営業日には急反発。

半導体株も、
「AI需要はまだ続く」という期待と、
「設備投資が大きすぎるのでは」
という不安が交互に意識され、一日単位で相場の空気が変わる状況。

決算が良くても売られる。悪材料が出なくても急落する。
今の市場は、企業業績だけでは説明できないほど、投資家心理が大きく株価を動かしている。

こんな相場を見ていると、「今が買い時なのか」を考え始めてしまいますよね。


オルカンは最高値。でもFIREを達成するために積立を止めません

そんな中でも、オルカンは最高値圏を維持しています。
最高値を見ると、
「もう高すぎるのでは?」
と思うのが普通です。

実際、私も25年間投資を続けていますが、

「少し待った方が安く買えるのでは」

と思ったことは何度もあります。

でも、そのたびに感じるのです。
未来の株価は誰にも分からない。
待っている間にさらに上昇することもあれば、大きく下がることもある。

だから私は、
価格ではなくルールで買う
ことを意識しています。

積立投資では「続けやすい環境」が何より大切だと感じています。

これから資産形成を始める方は、まずは自分に合った証券会社で口座を準備することから始めてみてください。

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FIREで重要なのは「勝つこと」ではなく「退場しないこと」

SNSでは、

  • AI関連株
  • 半導体株
  • IPO
  • テンバガー候補

毎日のように夢のある話題が流れてきます。
もちろん、その中には大きな利益を得た人もいるでしょう。

しかし、その裏では大きく資産を失った人も少なくないはず。
私は25年間の投資で、FXで失敗し、CFDでも失敗し、
短期間で利益を狙って痛い目にも遭いました。

振り返ると、一番資産を増やしてくれたのは、派手な投資ではない。
毎月コツコツ積み立てたインデックス投資。
そして、高配当株から受け取る配当金。

この2つが、今の資産形成の土台になっている。

FIREを目指す人ほど、
「勝つこと」より「退場しないこと」の方が何倍も大切。

私自身、相場が大きく動く時ほどSNSよりも本を読む時間を増やしています。
短期的なニュースより、長期投資の考え方を学ぶ方が、結果的にブレない投資につながるからです。

通勤時間にはAudibleで投資本を聴くことも増えました。
耳だけでインプットできるので、忙しい会社員にもおすすめです。

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オルカンが選ばれ続ける理由

オルカンが人気なのは、単に成績が良いからではない。
世界中に分散でき、低コストで、長期投資と非常に相性が良いから。

実際、資金流入ランキングでも上位を維持し続けており、多くの投資家が長期保有の土台として選んでいます。

私は現在、資産形成の中心を

  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • 米国高配当ETF(SPYD・HDV)

に置いています。

オルカンも非常に優れた商品であり、「どの国が勝つか分からない」と思う方には、十分有力な選択肢だと考えています。

結局、大切なのは、
自分が20年、30年と持ち続けられる商品を選ぶこと。

それに尽きます。


相場が荒れている時ほど「ルール」が自分を守ってくれる

今週のように、日経平均が数千円単位で動く相場では、感情も大きく揺さぶられますよね。

買いたくなる日もあれば、全部売りたくなる日もあります。
そんな時こそ役立つのが、自分で決めた投資ルール。

私が意識しているのは、とてもシンプルです。

  • 毎月の積立額は変えない
  • 相場が下がっても積立を止めない
  • 個別株は資産全体の一部に抑える
  • 生活防衛資金には手を付けない

たったこれだけですが、このルールがあることで、大きな相場変動でも冷静でいられるようになります。


まとめ

今週は、半導体株の乱高下が注目される一方で、オルカンは静かに最高値圏を維持しました。

この対照的な動きを見て改めて感じたのは、FIREを目指すなら、相場を予想する力より、続ける力の方が重要だということ。

相場はこれからも上下を繰り返します。
AIブームが続くかもしれませんし、新しいテーマ株が市場を賑わせるかもしれません。

それでも、将来の資産形成を支えるのは、一時的な値動きではなく、
自分で決めたルールを守り続けること。

私はこれからも、短期的な相場に振り回されるのではなく、インデックス投資と高配当株投資を軸に、自分のペースで資産を積み上げていこうと思います。

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